認知症に、コンニャクの皮

Yahoo!の記事(https://article.yahoo.co.jp/detail/6bd36a4089dab3c882734f237e2bcd2be41e0941) (TBSラジオ(TBSラジオ『森本毅郎・スタンバイ!』より抜粋)より一部引用

群馬大学・教授 板橋 英之さん

コンニャクの「飛粉(とびこ)」って言うんですけど、その成分を使ってサプリメントを作った。普通コンニャクって精粉=粉にして練って作るんですが、そっちには入ってなくて、捨てている「皮」の方の部分ですね、それから抽出した成分を小さいカプセルに入れています。

実は、日本の認知症患者の約7割がアルツハイマー型と言われていて、脳内に「アミロイドβ(べーた)」っていうタンパク質が溜まる。これによって脳が萎縮して認知機能が落ちるというふうに考えられています。

実はこのアミロイドβは、皆さんも溜まってるんです。しかし寝ている間に排除する機能が働いていて、なので溜まらないんです。ところが加齢とともに、除去する機能が落ちてきちゃうんですね。だけど今回、このサプリメントを摂ることによって、脳からアミロイドβを除去する機能が増大するんですね。それでアミロイドβが脳から除去されて、アルツハイマー型の認知症のまず予防につながる。あと、もう溜まっちゃってる人も減ってくるので、場合によると改善効果も期待できるということです。

コンニャクイモの、これまで捨てられていた「飛粉(とびこ)」という部分に宝が隠れていました。

アルツハイマー病の原因とされる「アミロイドβ(べーた)」というタンパク質。これは、実は誰の脳にも毎日溜まっているそうですが、寝ている間に脳のお掃除機能が働いて、朝起きるとフレッシュな状態にリセットされます。ただ、加齢とともにお掃除機能が落ちてくると、この「アミロイドβ」がどんどん溜まっていって、アルツハイマー型認知症につながってしまいます。

今回カギを握るのが、コンニャクイモの「飛粉」に含まれている「スフィンゴ脂質」という成分です。この成分をぎゅっと濃縮したこのサプリメントを、1日1回、寝る前に2錠飲むことで、お掃除機能をサポートして、アミロイドβを除去してくれるというわけです。